スタンダードコース

カリキュラム全体像

ビジネスコーチスクール スタンダードコースのカリキュラムは、下記の通り構成されています。


  講 内容
リーダーが
自己変革する

第1講

◆リーダーとして成果を出すための5つの方法

思考の枠を外す/20の悪癖をやめる/アイデアを周囲からもらう/同僚同士でお互いを支援する/本当に大切なものは何か考える
  現場での実践/ピアコーチング
周囲の見方を
変える

第2講

◆周囲の見方を変える6つの方法/メンバーが話しやすい雰囲気をつくる3つの方法

フィードバック/謝罪する/公言する/話を聞く/ありがとうと言う/フォローアップ/相手の真意を知る/安心感を与える/モチベーションを高める
  現場での実践/ピアコーチング
メンバーとの
信頼関係を
構築する

第3講

◆メンバーの行動傾向に合わせたコミュニケーションの方法

4つの行動傾向/タイプ別コミュニケーション/質問/アドバイス
  現場での実践/ピアコーチング
仕事を任せる
強み・ビジョンを
支援する

第4講

◆メンバーの個力を高める3つの方法

ビジョンの実現を支援する/価値観に気づかせる/強みを引き出し、成長させる
  現場での実践/ピアコーチング
組織の行動変革

第5講

◆組織の成長エンジン「ビジネスコーチングモデル」のつくり方

ビジネスコーチングモデル/情報共有化シートの活用方法
現場での実践/ピアコーチング

第6講

◆戦術を策定する会議の新手法/コミットメントを促す会議の新手法

タクティックミーティング/アクションミーティング

カリキュラム詳細

第1講 リーダーとして成果を出すための5つの方法

概要
「部下」に求められる資質と「リーダー」に求められる資質はまったく違います。一般社員から係長に、係長から課長に、課長から部長に、部長から事業部長に、事業部長から役員になったとき。あなたが昇進し、一つ上のリーダーになったとき、これまでとは違う視点を持たなければ「リーダーとしての成果」を上げることはできません。
それはこれまでの「強み」が「弱み=弱点」に変わってしまうということでもあります。この視点の転換の必要性に気づかず、これまでの成功体験に基づいて、判断や指示を続けたとしたら、どうなってしまうでしょうか?
この講では、リーダー力を失わせる20の悪癖とその解決方法などを、ワークを交えてわかりやすく解説。組織力を最大限に発揮させるために、リーダーがいますぐ取り組むべきことを学んでいただけます。


内容
 ●成功したリーダーが持つ思考の枠をはずす
 ●同僚・部下の協力が得られなくなる20の悪癖をやめる
 ●自分が変革するアイデアを周囲からもらう
 ●同じ立場や同僚同士でお互いを支援する
 ●プロとして、人間として、本当に重要なものは何かを考える  
 ※第2講までの宿題があります。

 

第2講 周囲の見方を変える6つの方法/メンバーが話しやすい雰囲気をつくる3つの方法

概要
いくら優秀なリーダーでも、自分自身の言動に関する悪癖を克服するには、平均1年から1年半もの時間がかかります。リーダーが自分だけ密かに変わる努力をしていても、毎日の変化はとても小さく、周囲はその変化になかなか気づきません。それどころか変化の途中だからこそ、ある時突然、悪癖をさらけだしてしまったりするものです。「あの人、結局は何も変わっていない」と周囲から言われないように行動することは、リーダーの自己変革と同じくらい重要です。そして、自分の行動を変えるよりも、ずっと難しいのです。この講では、自分に対する周囲の見方を変えるための具体的な6つの方法とともに、情報共有しやすい組織風土をつくるために、リーダーがメンバーに対して実践するべき3つの視点(相手の真意を知る、安心感を与える、モチベーションを高める)を解説いたします。ワークを通じた体感学習を主に行いますので、翌日から職場で実践していただけます。


内容
◎周囲の見方を変える6つの方法
 ●フィードバックを受ける
 ●謝罪する
 ●「変わる」と公言する
 ●話を聞く
 ●「ありがとう」を言う
 ●フォローアップをお願いする
◎メンバーが話しやすい雰囲気をつくる3つの方法
 ●相手の真意を知る
 ●安心感を与える
 ●モチベーションを高める
 ※第3講までの宿題があります。

 

第3講 メンバーの行動傾向に合わせたコミュニケーションの方法

概要
「完璧に計画を立ててから仕事に取り組みたい」と考えるメンバーにすぐに成果を求めても、計画がないため行動できません。「解決策を早く明確にしたい」と思っているリーダーが「無理のない解決をしたい」と願うメンバーを持つと、仕事のスピードが遅く感じられイライラします。このように人には「行動傾向」というものがあり、リーダーは自分の行動傾向とともに、メンバーの行動傾向を知る必要があります。この行動傾向の組み合わせにより、どのような化学反応が起きるのかをリーダーが深く理解し、具体的に話しかけるタイミングや話す順序などを変えると、生産的な対話をすることができるようになります。この講では、行動傾向がどのような性質を持っているのかを理解した上で、コミュニケーションの取り方のワークを行います。また、対話で使える重要な質問やアドバイスの仕方なども学習いたします。


内容
 ●4つの行動傾向
 ●タイプ別コミュニケーション
 ●質問
 ●アドバイス
 ※第4講までの宿題があります。

 

第4講 メンバーの個力を高める3つの方法

概要
近年の不況や競争が激化している中では、企業としても個人としても成功を感じにくい環境にあります。結果として組織は停滞し、働く個人も働く意欲をそがれています。そんな今こそ、強い個人の集団としての組織が求められています。リーダーとしてメンバーの個力を高め、不確実で停滞感のさまよう環境を打破できる人材育成をする3つの方法を学習いただきます。


内容
 ●メンバーのビジョンの実現を支援する
 ●メンバーの大切にしている価値観に気づかせる
 ●メンバーの強みを引き出し、成長させる  
 ※第5講までの宿題があります。

 

第5講 組織の成長エンジン「ビジネスコーチングモデル」のつくり方

概要
「日々の業務に追われ、仕事の意義や意味を見失っている」「個人の行動が多く一体感がない」「メンバーに責任感・当事者意識がない」・・・この様な悩みを解決し、目標を達成する、強い組織をつくりたいと願うビジネスリーダーは少なくないはずです。本講では、“成長する組織”に不可欠なビジネスコーチングモデルをメンバーとともにつくりあげる方法を解説いたします。すぐに実践でき、結果が出る組織開発テクノロジーを学んでいただけます。


内容
 ●ビジネスコーチングモデル
 ●情報共有化シートの活用方法
 ※第6講までの宿題があります。

 

第6講 戦術を策定する会議の新手法/コミットメントを促す会議の新手法

概要
異業種からの参入や、グローバルに活動する企業が増えたことにより、戦略では差がつきにくくなってきたと言われています。このような時だからこそ、いかに戦略を実行するのか=戦術を立て、愚直にやり切ることができるかが求められています。また、戦術をタスクに落とし込んだ後は、責任者を決めて実行していく必要があります。責任者の決め方が、その後の実行力に大きな影響を及ぼします。そこで、この講では、組織のメンバー全員で6ヶ月の戦術をつくり、タスクにまで落とし込む具体的な会議手法(タクティックミーティング)と、強制ではなくタスクに対して自発的にコミットメントを引き出し、かつ進捗状況を確認する会議手法(アクションミーティング)を解説いたします。


内容
 ●タクティックミーティング
 ●アクションミーティング

 

各講の間 ピアコーチングの実施

概要
各講の間は2週間空いています。この間、週1回受講生同士でピアコーチングを実施します。ピアコーチングでは、各クラスで出された宿題の実践状況をお互いに報告し、励まし、アドバイスをし合います。異なる業種・職種・役職経験をお持ちの受講生との対話は新鮮でかつ有意義な体験となることでしょう。ピアコーチングの相手は、クラス内で決定し、日程調整などを行います。基本的には電話で20分から30分程度の対話となります。
自己開示することになりますので、受講生同士、たいへん親しくなるきっかけとなる場です。


内容
 ●行動変革のテーマとその実践状況
 ●行動変革以外にクラスで出た宿題について



■スタンダードコースの受講概要

 ●受講回数/期間:全6回(隔週/約3ヶ月)
 ●1回当たりの授業時間:3時間
 ●受講料:210,000円(税込)
 ●クラス定員:40名

  • 開講スケジュール
  • 無料説明会に参加する
  • 受講申し込みはこちら
プロフェッショナルコースはこちら